塩尻市議会 2015-03-04 03月04日-03号
◎地域ブランド担当部長(赤羽誠治君) まずですね、例年、県ですとか松本広域連合との連携をしまして、JRの新宿、上野、立川、国分寺等で観光PRは行っております。これに加えて今年度、市独自の取り組みといたしまして、JRの吉祥寺駅でも観光PRを実施したという状況になっております。
◎地域ブランド担当部長(赤羽誠治君) まずですね、例年、県ですとか松本広域連合との連携をしまして、JRの新宿、上野、立川、国分寺等で観光PRは行っております。これに加えて今年度、市独自の取り組みといたしまして、JRの吉祥寺駅でも観光PRを実施したという状況になっております。
現在、国、県の補助金を得て、信濃国分寺等では土地の取得を進めておりますが、土地を公有化し、史跡を保存するという方法でございますが、これを市の指定史跡にまで広げていくということは、物理的、財政的にも大変難しい問題であると考えております。
上田市の観光地として、宿泊地として別所温泉や上田城は全国的な知名度を得ていると思うが、他の観光スポットとして信州の鎌倉と呼ばれる塩田平、7年に1度御柱大祭が開かれる生島足島神社、蚕都の面影を色濃く残す塩尻地区、そして信濃国分寺等の魅力ある観光資源がある。これらの観光資源をどう生かすかについて質問いたします。
この42%ということでございますから、ここの辺のところの利用者をふやすということが必要だというふうに考えておりまして、これについてはこの辺のところで考えていきたいというふうに思いますし、駅周辺には信濃国分寺等いろんなものがあるわけでございますので、利用者増を図っていく方策を考えてまいりたいというふうに考えております。
また、上田城跡、信州の鎌倉、信濃国分寺等、上田を含む広域的な総合マップ等の作成状況と活用についてもお尋ねいたします。JR上田駅構内にあります新幹線上田駅観光案内所は、この8月、1日200件以上、ピークは350件からの観光客が訪れ、問い合わせがあったと伺っております。
これに対し、今秋の上田菅平インターの利用開始に伴って観光客を別所温泉、上田城、国分寺等へ誘導するために設置するものである。 次に、農政部関係において、沢山池管理設備維持管理費補助について今回初めてであるが、どのようなものか。